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自由設計の魅力(5) 自由設計は人生設計

はじめに・・・「コウハウジングって何?」

コウハウジングは、住む人たち自身がLLCなどの組織を作り、土地の購入や設計、完成後のコミュニティ運営にまで関わる、新しい住まいのスタイル。「自由設計」 「共有スペースで皆で過ごす楽しい時間」 「助け合う経済的な生活」 を実現します。詳しくはこちら→ヴィヴァーチェ・ホームページ
このブログでは、コウハウジングの素晴らしさを中心に、コウハウジングを推進するヴィヴァーチェの活動についてご紹介します。


こんにちは。ヴィヴァーチェの菊入弘行です。

建売住宅を買う場合と違い、ある程度の自由設計ができるとなると、決めなければいけない事項が山のようにあります。
カーテン一つ決めるのにも、家族の意見が違ったり、予算が足りなかったり、ピタッと気に入る色がなかったり、苦労された経験をお持ちの方も多いことでしょう。

ですから、住宅の設計をまとめていく作業はたいへんに時間のかかるものです。

しかし、大きな夢を見たり、現実にちょっとガッカリしたりしながら、家族全員で一つのものを創り上げていくということは、そうそうあることではありません。

限られたスペース、限られた予算の中で、一つ一つの部屋の大きさを決めたり、どこにどれだけ予算をかけるかを決めたりすることは、家族の価値観を確認し、その後の人生設計を考えていく作業でもあります。
私達家族にとって一番大切な空間はどこなのか、一番お金をかけたいところはどこなのかと、話し合いをしていく中で、夫婦間、親子間ですら今まで知らなかった相手の「価値観」にビックリすることも多々あります。

私は日本で、数多くのコーポラティブハウスの設計に関わってきましたが、価値観の相違という点で、多くのご主人がショックを受けるのが、主寝室のあり方です。
ご主人だけと打合せをしていると、主寝室は大きめに作って、真ん中にドンとキングサイズのダブルベッドを置いて、、、というような要望を聞くのですが、翌週、今度は奥様と打合せをすると、主人のいびきで寝不足で悩んでいるので、寝室は狭くてもいいから2つにしてください、などと頼まれたりします。

ちょっと、ちょっと、そんなことまでコーディネーターに仲裁させないで、自分達でよく話し合ってくださいよ、と言いたくなる話ですが、意外によくあった話です。

Bed 314-167px

全米住宅産業協会によれば、「主寝室が2つある家」という注文は、1990年以来増え続けており、2015年までには注文住宅の60%に達するとの予測があります。(*)

ニューヨークタイムスには、こんな過激な話も。。。

長年、夫のいびきによる睡眠不足に悩んだ、セントルイス在住のラナ・ペパーさんのコメント。
「別寝室にしたメリット?夫がまだ生きているってことよ。あのままだったら、私は彼を殺しかねなかったから」(*)


自由設計は人生設計。
徹底的に話し合って、理想の住まいを作りましょう。


(*)これらの文章は、プロフェッショナル・ブログ "Media Sabor"掲載の、菊入みゆき(妻)の記事から抜粋しました。
http://mediasabor.jp/2008/10/post_501.html


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San Diego Cohousing

はじめに・・・「コウハウジングって何?」

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こんにちは。ヴィヴァーチェの菊入弘行です。

昨日の夕方、San Diegoの事業家の方から電話でコウハウジングに関する問い合わせがあり、本日、早速打合せに行ってきました。

San Diego Bay

この写真はSan Diegoのダウンタウンですが、今日お会いしたM氏は、アップタウンでホテルを経営されており、その隣接地の土地利用についての相談でした。

コウハウジングのシステムと、特に高齢者にとって数々のメリットがあることを説明したところ、共感いただき、具体的に検討を進めることになりました。

San Diegoも、マルカイなど日本食のスーパーマーケットがあって便利ですし、海に近いので風がさわやかです。ここに長年住みなれた高齢の方々の多くは、やはりここに住み続けることを望んでいるようです。
ほとんどの方はコウハウジングをご存知ないと思いますが、地道に広報活動を続けながら、実現に向けて準備を進めたいと思います。

Newport Beachの当社からも、そう遠い距離ではありません。
ご興味のある方がいらっしゃいましたら、お気軽にご連絡ください。
ご説明にお伺いします。


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機械式駐車設備

はじめに・・・「コウハウジングって何?」

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こんにちは。ヴィヴァーチェの菊入弘行です。

日本では、マンションの駐車場や、デパートの駐車場など、機械式の駐車設備が導入されているところがたくさんありますね。
ニッパツ 駐車設備

ところが、アメリカではまったく見たことがありません。

アメリカは土地がいくらでもあるから、そんな機械は必要ないんだろう、と、アメリカに来た当初は私も思っていました。
しかし、ダウンタウン、大学、人口密度の高い市街地など、駐車場不足に悩んでいるエリアはいくらでもあります。

ロサンゼルスのダウンタウンでは、ここ数年で、高級アパートやコンドミニアムが急速に増えて、空き地を利用していた駐車場が減ってしまったために、駐車場が足りず、周辺のレストランの経営状態が悪化しているという話を聞きます。

大学では、駐車スペースを探すのが一苦労で、よほど時間に余裕を持って行かないと授業や試験に間に合わなくなるそうです。

市街地でアパートやコンドミニアムを開発しようとすると、駐車場の付置義務を満たすことが大変で、狭い敷地を「総掘り」(敷地面積全部を掘り下げる)にして、効率の悪い自走式地下駐車場を作るなど、駐車場のために多額のコストをかけています。

アメリカにも機械式駐車設備がないものかと探しましたら、ドイツの会社の製品がありました。
ところが、この製品は雨に弱く屋外で使用できないためにあまり普及していません。

日本の製品を輸入してくれば大ヒット間違いなし!だと思い、3社ほどに働きかけたのですが、日米の規格の差異などが原因で、乗ってきてもらえませんでした。

人口が減っていく日本では、これから需要が増えることは期待できないだろうと思います。
多少のハードルは乗り越えてでも、アメリカや、古い街並みを大切にしていてやはり駐車場が足りないヨーロッパへ進出するのが得策だと思うのですが、、、。

この件に限らず、日本のメーカーは、大手企業であっても海外でのマーケティングを重視していない企業が多いです。日本の技術がいかに優れているかを自覚して、もっと海外へ目を向けるべきだと思います。
日本の技術は、圧倒的に!優れています。
資源に乏しく、少子高齢化の進む日本にとって重要な課題でもあり、チャンスでもあると思うのですが、いかがでしょうか。

情報やご意見のある方は、ぜひコメントください。


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Foreclosure(差し押さえ)

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こんにちは。ヴィヴァーチェの菊入弘行です。

アメリカでも日本でも、暗いニュースばかりで、特に不動産に関しては真っ暗闇の感がありますが、カリフォルニア州で、昨年に比べて住宅の取引が大幅に増えているエリアもあります。

下のデータは、9月18日にLos Angeles Timesに掲載されたものですが、上のグラフでは、住宅の売買総数のうち、Foreclosure(差し押さえ物件)の占める割合が急速に増えて、リバーサイド郡においては、実に3分の2がForeclosureの物件であることを示しています。

また、下の表にあるとおり、昨年に比較して価格(中央値)が大幅に下落し、取引件数が大幅に
増加していることがわかります。

LA Times

私の知り合いにも、先日、Foreclosure物件を購入した人がいますが、「これは安い!」と思う
物件では、購入希望者が列を作るほど集まるためなかなか買えず、20物件ほど当たってようやく
買えたとのことでした。

特に、元々人気の高いエリアでは、そろそろ「買い時」と判断している人も多いようですね。

Foreclosureは確かに売り出し価格は安いのですが、注意も必要です。
魅力のある物件は、結局価格はつり上がってしまいますし、じっくり調査をすることもできずに、
短期間のうちに現金で購入しなければなりません。
家を明け渡す時に、腹いせにあちこち壊して出て行く元オーナーもいるらしく、住めるようになるまでの改装費用が「バカにならない」ケースもあります。


どんな経済状況の時でも、家を必要としている人達がいます。
当社にも、様々な事情の方から問い合わせがあり、コウハウジングの実現を待ち望んでくれています。
特に、寂しい思いをされている高齢者の方々のためにも、一日も早く実現させなければいけないと思い、日夜努力を続けています。
また、たくさんの方々からご声援をいただき、心から感謝しております。
誠にありがとうございます。


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次回のコウハウジング説明会は、10月11日(土)です。

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自由設計の魅力 (4) セキュリティー・ドア

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こんにちは。ヴィヴァーチェの菊入弘行です。

IMPACT DESIGN,INC.の黒川修次さんのブログで面白いデザインを見つけたので、ちょっと失敬しちゃいます。

ご披露する前に、黒川さんの略歴を紹介しましょう。

東京工業大学建築学科を卒業し、東京にて多くの建築設計並びに都市計画等に携わる。
その後、ロ-タリ-財団奨学生として渡米しカリフォルニア大学ロサンゼルス校 (UCLA)都市計画建築学部 大学院を卒業。在米20年以上。
現在はロサンゼルスに住み、日米両国において、設計のみならず、コンサルティングや講演など幅広く活躍中。
*詳細 → http://www.impactdesigninc.com/jp/aboutus/profile/index.php#1

ご自宅の玄関に取り付けた、黒川さんのデザインによるセキュリティー・ドアです。

security door 2 235-314px    security door 235-314px

以下のようなことを考慮してデザインされたそうです。

・暗かった玄関に光を入れること
・玄関からの風通しを良くすること
・上記2点を満足しながらセキュリティー上安心できるようにすること
・知らない人が来た場合、セキュリティードア越しに話が出来ること

ちょっと日本の格子戸のようでもあるし、見る角度によって表情が変わるようです。
アメリカの住宅は全般的に窓が小さいので、安心して玄関から風を入れられるのはありがたいですね。

↓もっと詳しく知りたい方は、黒川さんのブログへどうぞ。
http://impactdesigninc.seesaa.net/article/106377058.html?reload=2008-10-07T14:17:44

コウハウジングの玄関にも、ぜひ採用したいです。

入居者とも相談しながら、ユニットごとに特徴のあるデザインにしたら面白いですね!


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約束のない一日

はじめに・・・「コウハウジングって何?」

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こんにちは。ヴィヴァーチェの菊入弘行です。

今日は久しぶりに、何の約束もない一日でした。  うれしい。。。

Keiro Nursing Homeのバザーに行ってきました。バザーというより、お祭りです。
小雨にもかかわらず、大盛況!
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「てるてる坊主」ほか、日本歌曲に合わせて踊る子供達。
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う~ん、日本の芸能は素晴らしい。
子供達の真剣な眼差しを見ていると、つい引き込まれてしまいます。

こんな発表会ができる和室を、コウハウジングの中に作りたい!と思いました。

日本芸能を堪能した後は、ホットドッグを食べて、野菜と果物を1.5ドルでドッサリ買って帰りました。



夕方は、愛犬"WINK"といっしょにジョギング、90分。

Jog Course 448-336px
自宅近くの、いつものジョギングコースです。

Jog Course 2 235-314px
きれいな環境と、健康に感謝。心が満たされます。

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日本でもブームになった「マディソン郡の橋」をくぐって・・・


     ・・・・・人を傷つけない「うそ」なら、好きです。


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家・住まい・漢字

こんにちは。ヴィヴァーチェの菊入弘行です。

日頃、何気なく使っている漢字について調べてみました。

職業上よく使う漢字・・・「家」

この漢字はどういう意味があるのか?

字を分解してみると、ウ冠(うかんむり)という屋根の下に、オスの豚がいることを表しています。
では、この漢字の本来の意味は「家畜のための家」か? 

そうではありません。

そもそも、漢字がどうして必要になったかと言うと、、、
漢字ができるずっっっと以前から、人に何かを伝えるための「音だけの言葉」があったわけですが、音だけだとすぐに消えてなくなってしまうから、書いて残す「漢字」が発明されました。
意味を持った「音」が先で、「漢字」は後です。

「家」という漢字は中国の殷代(紀元前17世紀頃~前11世紀半ば)から存在していたようですが、この漢字ができるずっっっと前から、「人や家畜を雨から守る屋根みたいなもの」という意味の言葉があって、その言葉に、あとから「家」という漢字を当てはめたんですね。

だから、意味は、「人や家畜を雨から守る屋根みたいなもの」であって、たまたま家畜として大切な「豚様」が代表選手に選ばれたというわけです。

これが字源と語源の違いで、字源から語源を解いてはいけないということを、私も30分前まで知りませんでした。


では、「住まい」は?

字源からいきますと、「住」は「人」が「主」と書きますが、「主」はこの場合は「あるじ」ではなくて、「駐、とどまる」という意味です。だから、「居場所を決めてそこにいる」ということになります。

では、語源は?

「住まい」は、「住まう」という動詞の名詞形。
「住まう」は、「住む」の未然形「住ま」+反復継続の助動詞「ふ」がついたもの。
ずっと住み続けるという意味になります。

では、漢字が当てはめられるずっっっと前からあった、「すむ」の意味は?

「すむ」という発音に対する漢字は、住む、棲む、澄む、澄む、済む、などいくつもありますが、これは、もともと「すむ」という日本古来のやまとことばに、後から漢字が組み合わされたものです。
したがって、これらの言葉には、「ものごとが落ち着くべきところに落ち着くこと」「おさまるべきところにおさまること」という共通の意味合いがあるようです。

さらに、古代には、「す」という音には、「神」とか「生命発現の根源(中心)」という意味がありました。
「す」なる木は神社に植えられている杉。
「す」(巣)は、生殖と子育てのための場所。

「住まい」とは、、、
人が生まれ、落ち着いて住み続け、子孫を残していく神聖な場所
だということですね。
(喧嘩をしたり、人の悪口を言ったりする場所ではありません)

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私も、神聖な気持ちで一つ一つの住まいを作っていきたいと、決意を新たにしました。


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自由設計の魅力 (3)

こんにちは。ヴィヴァーチェの菊入弘行です。

まずは、下の写真をご覧下さい。

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何だかわかりますか?

私は、日本では見た記憶がありません。

アメリカでは、すくなくともロス周辺では、数十年前の中古住宅にも、100万ドルもする新築の住宅にも、この玄関ブザーが設置されています。

日本では、このような前近代的なブザーがいつ頃まで使われていたか、松下電工の知人に聞いてみましたら、昭和30年代前半ではないかとのことでした。半世紀前のことです!

日本では、モニター付のインターホンが当たり前になってきていますね。
訪問者を動画で確認してから、応答するかどうかを判断することができます。

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参考までに、アメリカと日本の犯罪率の比較をしてみましょう。
以下の数字は、2003年の人口10万人あたりの犯罪発生件数です。

         【アメリカ】       【日本(大阪府)】

住居侵入    777.4          256.9

車窃盗     508.5          109.1

殺人       6.3            1.5

レイプ      34.0            2.7

これほど犯罪率の高い国で、どうして、半世紀以上も何の工夫もされないのか、まったく理解に苦しみます。
アメリカでも、モニター付のインターホンを入手することはできるわけですから、ディべロッパーの怠慢としか言えませんね。

当社では、入居者の安全にも気を配ったコウハウジングを計画します。


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不況こそチャンス

こんにちは。ヴィヴァーチェの菊入弘行です。

私は、Wall Street Journalと日経新聞を購読していますが、最近では、どちらがアメリカの新聞かわからないくらいに、日経新聞の1面もアメリカ発の経済問題で占領されていますね。

ここまで急速に、これほど深刻な事態になるとは、世界中で誰一人予想できなかったのではないでしょうか。
一日も速く、健全な状態に戻って欲しいものです。

しかし、昨今の経済環境は、コウハウジングの事業にとってはむしろ追い風とも言えます。

コウハウジングのプロセスについては、8月25日の記事に概略を書きましたが、事業は、入居希望者が集まってからスタートします。

コーディネイターである当社が、あらかじめ土地を探して事業計画を作成して、その計画に賛同いただいた人が参加者になるわけですが、土地を見つけてから参加者が集まるまでの期間、土地が逃げないように押さえておく事が、この事業の最初の難関です。

景気がいい時には、不動産は供給不足になり、取引の交渉においては売主が優位になります。
参加者が集まるまで待ってくださいなどと言っていては相手にされませんし、時間が経つ間に、価格も上がってしまいます。

一方、現在のように景気が悪い時期は取引が停滞し、事業用地を積極的に買おうとする会社はほとんど皆無です。今後の見通しも明るくないために、売主は戦々恐々としています。今なら、買主が、じっくり物件を選び、優位に交渉を進め、ちょっと待っててね、とお願いできるわけです。

パソコンを買おうとしている人で、もうちょっと安くなるまで、あるいは、もうちょっと性能が上がるまで待とうと言う人がいますが、こういう人はいつまでたっても買うことができません。それでも、パソコンは同じ物が大量に生産されますから、いざ買おうと決心しさえすれば買うことができます。

ところが、不動産はすべて、世界にひとつしかないものです。銀河系まで範囲を広げてみても、ある特定の不動産は、やはりひとつしか存在しません。

恋人と同じですね!

今は、恋人を見つけるには絶好のチャンスです。

何人か候補者を見つけました。
どの人にしようか、相談に乗ってもらえませんか。


20日、21日の2日間、マルカイ・ガーデナ店で秋祭りが開催されますが、当社も出展します。
お越しの際は、ぜひお立ち寄りいただきたくお願いいたします。

ただし、私は「お面ライダーショー」に出演することになりましたので、下記の時間帯は席をはずします。
ステージまでお越しください。私は「悪役1」ですと言ってもわかるわけないですね。

20日(土)16:00~、21日(日)13:00~の2回です。


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コウハウジングスライドショウ

みなさん、こんにちは。
ヴィヴァーチェのChiyokaです。

今日は、皆さんに ChuckとKatieのコウハウジングスライドショウの情報をお伝えします。
コウハウジングは、北カリフォルニアを中心に全米で数を増やしていますが、その火付け役が
ChuckとKatieなのです。

二人は、建築科の学生時代にコウハウジングの発祥の地であり、
留学先であったデンマークで出会い、
コウハウジングに魅了され、アメリカにコウハウジングを持って帰る
使命を感じたそうです。

帰国して彼らは結婚し、20余年が過ぎた今、コウハウジングは全米に広がりつつあります。
Vivaceにとっては、大切なコンサルタントであり、アメリカ式コウハウジングの先生です。

彼らが、今回、南カリフォルニアで初めてのコウハウジングスライドショウを開催します。
サンタモニカとパサデナで、2日に渡っておこなわれます。
下記が詳細です。

Slideshows

Santa Monica
Tues, Sept 23rd
7pm
1260 18th St.
UU Community Church

Pasadena
Wed, Sept 24th
7pm
301 N. Orange Grove
Neighborhood UU Church

参加は無料ですが、席の予約が必要です。
参加ご希望の方は、Vivaceまでご一報下さい。
席に限りがありますので、お早めに。
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テーマに基づいたコミュニティー (2)

みなさん、こんにちは。
ヴィヴァーチェのChiyokaです。
先日に続く、ウォールストリートジャーナルの記事の続きです。

ウォールストリートジャーナル 6/14/2008 抜粋
共通の関心事
“テーマ”に基づいたコミュニティーが人気を得つつある

何十年にも渡り、高齢のゴルファーはゴルフ用のコミュニティーに集まっていたが、
最近では大学の同窓生が出身校に近いリタイアメントコミュニティーに集まってきている。
現在、子供が巣立った後の親や、退職者を惹きつけている共通のテーマは更に特化しつつある。

例えば、ナスカーレースファンのコミュニティーは最低でも2つあり、
他には、特定のアートや音楽を共通点にしたコミュニティーも。
又、民族やセクシュアルオリエンテーションに基づく
“アクティブアダルト”用の開発も出来つつある。

Nascar Fan Nascar race


特化した関心事に基づいて創られたコミュニティーは“共感の住まい”と呼ばれ、
皆がなにかしら共有できるものをもっている。

住みやすいコミュニティを啓発するグループは、
“従来の居住形態はなくなりません。自分達で住み方を決めるという
新しく創造的なモデルによって、住み方がより向上するのです。
共通の関心がある人たちの周りに集まって住むのもそのひとつです”と語る。

デベロッパーは、コミュニティーをゴルフコースの近くに作り、差別化を図る。
しかし、テーマコミュニティーは、草の根的に開発する事も可能だ。

ロサンジェルス郡に、鉄道に隣接した高齢者用のアパートを設計した、
カリフォルニア州サンタモニカの建築家は、全てを防音施工にした。

しかし、結果的には、鉄道に面した側のユニットが一番の人気となった。
“列車好きが引っ越してきたんです。毎日、午後の列車が通る5分前になると
皆外へでて、見物するんですよ”と建築家は語る。 (終)

皆さんのご趣味は何ですか?
日本を離れて、ここアメリカに住んでいれば、日本人というだけで、共通点は満たされます。
同じ言葉を話し、同じ食べ物をおいしいと共感でき、お互いを同じ様に気遣えるのは、
日本人同士だからこそ。
そう思うと、普段当然と思っている関係がどんなに有り難いものか気付きますね。

逆に、同じ趣味があり、同じ気持ちを共感できれば、人種や国の壁を越えて、
気の合う仲間になれます。
音楽は、国境を越えるといいますが、まさに“趣味は、国境を越える”です。




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テーマに基づいたコミュニティー

みなさん、こんにちは。ヴィヴァーチェのChiyokaです。

私の住むNewport Beachでは、夏の終わりと共に、
一気に気温が下がり、秋の訪れを感じます。
夏好きの私としては、ちょっぴりもの淋しいですが、
皆さんは、如何お過ごしですか?

今日のコウハウジングニュースは、ウォールストリートジャーナルから。
コウハウジングの基礎となる、
“共通の利益や考え方を持つ人が集まって作るコミュニティー“
に関連する記事です。
今日、明日と2日に分けてお伝えします。


ウォールストリートジャーナル 6/14/2008 抜粋
共通の関心事
“テーマ”に基づいたコミュニティーが人気を得つつある

クリスチャンセン夫妻は、長年の夢であったワインについて学びたく、
カリフォルニアの自宅を離れる準備をしていた。
その頃、ぶどう園とオリーブ園に囲まれた、
55歳以上対象の北カリフォルニアのコミュニティー、
バインヤード・トリロジーを知った。

夫妻は、450本もあったワインのコレクションを
200本に減らして、昨秋バインヤードに引っ越した。

61歳のクリスチャンセン夫人は、
“親密なコミュニティーなんですよ。
ワインのコルクを開けたら、誰かがそれを聞きつけて、
やってくるんです。”と語る。

その後、ブドウ栽培のクラスと料理教室が開催されて、
住人自らがワインをブレンドし、
それにあうグルメ料理を作って楽しむようになった。

“自分達のレーベルを持てたら素晴らしいわね”
とクリスチャンセン夫人は語る。
最近、裏庭にシャルドネ用の葡萄棚を作ったばかりだ。

自分の好きなものや趣味の時間というのは、とても大事ですよね。
日本人は、仕事一筋で勤労な分、リタイアした後は何をしたら良いか判らず、
体調を崩してしまう高齢者も多いそうです。

普段忙しくて時間がとれなくても、
なにか趣味をみつけて、ライフワークにする。
そして、老後は趣味を共有できる仲間と暮らすなんて、
理想的ですね。

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記事の後半は、明日へ続きます。



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自由設計の魅力 (2)

こんにちは。ヴィヴァーチェの菊入弘行です。

今日の話題は給湯器。 前回と同様、日米の比較をしながら説明します。

前回も書いたとおり、アメリカの住宅のレベルは日本に比べて30年は遅れていますから、日本にお住まいの方々にとっては、「自由設計の魅力」ではなくて、単に話のネタにしかならないと思います。
あしからず。

まずは、この写真を見てください。
US 給湯器 235-314px

これはアメリカの住宅で、いまだに一般的に使われている給湯器です。

ガスの貯湯式の給湯器で、常に種火がついていて一定の温度に保温しています。そのために、給湯器の回りを厚い断熱材で覆っているわけです。

ロサンゼルスは冬でも温暖ですので、水も、日本のように冷たくなることはありません。
しかし、この給湯器は、水をお湯にするまでに時間がかかりますので、家族が、3人、4人と続けてシャワーを浴び続けると、この給湯器の中のお湯が足りなくなってしまって、最後には水が出てきます。

私がアメリカに来て、初めてこの水浴びを「エンジョイ」した次の日、アメリカ人の部下に、困ることはないのかと質問してみました。

すると、、、
「たくさん使えばなくなるのは当たり前じゃないか。うちの娘は長い時間シャワーを浴びるから、娘の後はいつでも水浴びさ。まあ、少し待っていれば、またお湯が出るようになるよ。」との答え。

スペースシャトルを飛ばしているアメリカで、給湯器に関してはこれが当たり前なのです。

私は、日本で25年前に建築業界に入りましたが、その頃、古い建物の中にこのような貯湯式の給湯器を見かけた記憶があります。

下の写真は、日本で当たり前に使われているタイプの給湯器(瞬間湯沸かし器)です。
Picture1.jpg
貯湯式の給湯器に比べて、エネルギーと、スペースと、建築資材を節約することができます。

最近、ロス周辺でも、ようやく普及し始めましたが、キャッチフレーズが笑えます。

"Endless Water Heater!" もう水浴びしなくていいよ、ということですね。



コウハウジングで、たっぷりとお湯を張ったお風呂に入りましょう


次回のコウハウジング説明会は、明日9月13日(土)です。
ご予約は、菊入まで ⇒ 949-292-1546

Bath 292-235px
Residence, San Francisco

恋の花咲くこともある

こんにちは。ヴィヴァーチェの菊入弘行です。

コウハウジングの事業は、参加者と私達コーディネイターが、同じ目的に向かって協力しながら進めていきます。
初めてお会いしてから1年半から2年程度の長いお付き合いになりますので、悲喜こもごも、意外な状況に遭遇することがあります。

(*日本ではコーポラティブハウスという名称が一般的ですが、ブログの中では便宜的に「コウハウジング」に統一します)


ちょっと昔、あるコウハウジングのプロジェクトに、太郎さんと花子さんが参加しました。

ふたりは独身で、プロジェクトに参加するまでは、まったくの他人でした。

太郎さんは303号室を、花子さんは202号室を選び、プロジェクトがスタートしました。

初めて参加者全員が集まった懇親会の時から、ふたりの間には恋の天使が羽ばたいていたようです。

その後、建物の設計と、役所の許認可が順調に進み、各参加者の夢も具体的な図面になっていきました。

その間、太郎さんと花子さんの恋も、人知れず、急速に!進展していきました。

そして、いよいよ着工という時になって、実は、おふたりの着工の方が早かったことが発覚しました。


オメデタ!

さて、それからがたいへん。。。

紙面の都合をかえりみずに繰り返しますが、太郎さんは303号室、花子さんは202号室。

ふたつの部屋は、ほんの少しだけ上下で重なっていました。

何とかならないものか、、、しかし、、、

時はすでに、着工直前で、ローンもそれぞれ別々に申請してあり、今から役所に設計変更の手続きを申請していてはスケジュールも大幅に遅れてしまいます。


*** ここから先は、ブログといえども内密にお願いします ***


1日25時間いっしょにいたいという二人の思いをかなえるために、

人知れず、

床に穴があくことになったとさ。




 恋は、鉄筋よりも引張に強く、コンクリートよりも圧縮に強し (弘行)


次回のコウハウジング説明会は、9月13日(土)です。
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Cotati タオル入れ 314-235px
Cotati Cohousing

コウハウジングに和室を!

こんにちは。ヴィヴァーチェの菊入弘行です。

本日9月9日は、五節句の一つである「重陽」(ちょうよう)です。

陰陽思想では、「奇数は陽の数、偶数は陰の数」とされ、奇数の中で一番大きな数である9が重なる日を「重陽」としました。

また、旧暦では、10月の中旬にあたり、菊の花が綺麗に咲く季節であることから、「菊の節句」とも呼ばれています。

重陽の菊
渓斎英泉 「五節句之内 九月重陽の菊」


皆さんは、五節句を全部覚えていますか?

1月7日 人日  七草の節句
3月3日 上巳  桃の節句
5月5日 端午  菖蒲の節句
7月7日 七夕  笹の節句
9月9日 重陽  菊の節句


先日、UCIで行われた、弓道のKosaka Hirokazu先生の講演を聴いてきました。
先生は、弓道のみならず、書道、絵画、建築など、日本の伝統文化全般に造詣が深く、たいへんに感慨深いお話でした。

アメリカで生活してみると、日本にいた時以上に、日本の自然の美しさや文化の素晴らしさを強く感じます。
日本人は自国の伝統に誇りを持つべきですし、日本人以外の方々にも、もっと日本の素晴らしさを知って欲しいと思います。

コウハウジングの設計にあたっては、ぜひとも、コモンハウス内にしっかりした和室を作りたいと考えています。
そして、お琴や、茶道や、華道などを楽しむ一般の方々にも利用していただいたらどうでしょうか。

皆さんのご意見、ご要望もお聞かせください。

わび さび 写真


草の戸や 日暮れてくれし 菊の酒   (松尾芭蕉)


次回のコウハウジング説明会は、9月13日(土)です。
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コウハウジング・ワークショップ

こんにちは。ヴィヴァーチェの菊入弘行です。

昨日と今日の2日間、CoHousing Partners社主催のワークショップに参加してきました。

ワークショップ全景 314-235px
中央で話している講師は、CoHousing Partners社代表のKatie McCamant。

プロから一般の方まで、約30名ほどの参加で、中にはミネアポリスから1800マイルもドライブして来たご夫婦もいました。

内容は、おおよそ以下のとおりです。

The Development Process
• The role of the developer and ways to partner
• Typical development stages and timelines

Land Search & Acquisition
• Evaluating sites for feasibility
• Making a purchase offer
• Partnering with brokers, master developers and others

Financing
• Typical development costs
• Roles of community members and outside investors
• What can you afford?

ランチタイムには、いくつかのグループに分かれて、コモンハウスのプランニングについて議論しました。
コモンハウス プランニング 314-235px

講師のKatieとご主人のChuck Durrettは、1980年代にデンマークのコウハウジングに長期間滞在し、そのノウハウをアメリカに導入した、コウハウジングの名付け親です。

こんな本も書いています。
senior-book.jpg
詳しくは、CoHousing Partners社のサイトをご覧ください。
http://www.cohousingpartners.com/

ワークショップの後で、San Mateo Cohousingの見学に行きました。
San Mateo 2 314-235px

隣接した川に張り出したデッキで、歓談。コウハウジングについて熱く語っています。
入居者の皆さんは、コウハウジングの生活にとても満足していて、自慢話が止まりません。
San Mateo 448-336px

日頃、北カリフォルニアを中心に活動しているKatieが、来月は、南カリフォルニアでスライドショーを開催します。
詳細はまた追ってお伝えします。どうぞお楽しみに。


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コウハウジングでアルツハイマーを制圧

こんにちは。ヴィヴァーチェの菊入弘行です。

★予防効果8倍!アルツハイマー病制圧3原則

これは、2008年9月3日にNHKで放送された「ためしてガッテン」のタイトルです。

番組で紹介された3原則とは、、、


1.有酸素運動をする

2.話し相手を持つ

3.生活習慣病にならない食生活

これら3つの予防策のうち、最も効果が高いのが、「話し相手を持つ」ことで、8倍もアルツハイマー病にかかりにくくなるそうです。

「8年前にヨーロッパで発表された研究によると、1203人を3年間追跡した結果、家族や友達が多く社会的接触が多い人に比べ、乏しい人は認知症の発症率がおよそ8倍でした。
その理由として、会話をすることによって脳が活性化し、アルツハイマー病になるのを抑える効果があったのではないかと考えられています。」
 (抜粋)


私達は、今日も北カリフォルニアのコウハウジングを見学してきました。
お住まいの方々が、自分達のコミュニティーのことを誇らしげに話してくれて、私達が「そろそろ、、、」と言い出すまで話が止まりません。

コウハウジングでは、菜園で野菜を栽培したり、週に数回みんなで食事をしたりして、話し相手には事欠きません。きっと、アルツハイマー病も8倍制圧されているのではないでしょうか。

私は最近、高齢者の方と話をする機会が多いのですが、「一人きりで寂しい」、「話し相手が欲しい」という話をよく耳にします。
また、コミュニティーセンターなどを訪問しますと、特別なイベントなどがなくても、「昼食」と「おしゃべり」を楽しむために、遠いところから通ってきている人がたくさんいます。

一日も早くコウハウジングを実現させたい!と、今日も切実に感じた次第です。

「ためしてガッテン」の詳しい情報を知りたい方は、以下のサイトをご覧下さい。
http://www3.nhk.or.jp/gatten/archive/2008q3/20080903.html


次回のコウハウジング説明会は、9月13日(土)です。
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Nevada City 2 アプローチ 赤い家 314-235px
Nevada City Cohousing



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テキサス初のコウハウジング

こんにちは。Vivaceの知余香です。
前回お知らせした通り、コウハウジングを皆さんに知って頂ける様にコウハウジングに関するニュースを発信していきますね。
今回は、ダラスモーニングニュース、5/21/2008の記事を紹介します。

ダラスフォートワースでテキサス初のコウハウジング


“クリップ夫妻は、テキサスで初めてのコウハウジングで、50歳以上を限定対象としたワイルドフラワービレッジに来年入居する。夫妻はリタイアに備えて他の高齢者用コミュニティも検討したが、どこも規模が大きすぎるか、又は人間的交流がない所ばかりで、落胆していた。そこで同じ思いを抱き、仲の良いコミュニティーをいちから作ろうというグループに参加した。

専門家は、この、定年後の住まいを自分達で作ろうというアプローチが、従来の選択肢に満足していない団塊の世代に人気を呼ぶだろうとみている。このようなコウハウジングは現在、全米で50箇所開発中で、すでにカリフォルニア、コロラド、バージニアで3つがオープンした。

ワイルドフラワービレッジは、各自が戸建を持つ。そして、グルメキッチン、ダイニング、リビング、ホームシアター、工芸室、そして二つのゲストルームを完備したコモンハウスは、全体での所有となる。

創設者は、“団塊の世代が60年代のコミューンをリタイアメント用に再び作ろうとしているのでは?”という意見を否定している。“コミューンではありません。私達はただ、子供の頃あったような、お互いの前庭を訪れたり出来る、古き良きご近所というものを創ろうとしているのです。”と語る。紆余曲折の末、最近6エイカーの土地の購入を決めた。900~1500スクエアフィートのタウンハウスを30戸建設する予定だ。

50代と60代の夫婦と独身のメンバーは、月に一度集まり、仕事を忘れて楽しむ場を設けている。バーベキューや競馬をしたり、洒落たホテルのバーでお酒を楽しんだりしている。

高齢者のメンバーの一人は“以前は、老いに対して恐怖を感じていました。でも今は、楽しみにしています。なぜなら、必要な時はここの人達が手を差し伸べてくれると分っているからです。”と語る。

“コウハウジングは団塊の世代に人気を得るでしょう。戸建のプライバシーと、住人がお互いに世話をするコミュニティーに属する安心感の、両方を持ち合わせているからです。この身内意識というのは、人々の人生への展望に素晴らしい効果をもたらしています。”と、コロラドのコウハウジングのコンサルタントは語る。”


老いに対しての恐怖感や、孤独感は誰にでもいずれは訪れるもの。
その恐怖がなくなっただけでなく、仲間のいる生活が楽しみになってきたなんて、素晴らしいですね。
私の両親にもいずれはそんな環境で老いを迎えて欲しいなーと、つくづく思います。
Viva、コウハウジング!




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コウハウジングニュース

こんにちは。Vivaceの、知余香です。
Vivaceでデベロプメントマネージャーをしています。
今後は、わたしもVivaceのブロガーとして、登場させて頂く事となりました。
みなさん、どうぞ宜しくお願いします。

さて、まだまだ、一般の認知度が低い、コウハウジング。
皆さんは、もうご存知ですか?

建てる人にも、住む人にも、地域社会にも、更には地球にもメリットのある素晴らしいシステムです。素晴らしすぎて、びっくりです。

私は、将来は絶対コウハウジングに住みたいです。
毎日、楽しく近所の人と笑顔で挨拶して、緑の多い環境で犬と鳥を飼って、幸せに暮らします。

普段は、家族と家でくつろいで、時に一人で淋しくなったらコモンハウスに行って、誰かとお茶でもしながらおしゃべり出来るなんて、最高だと思いませんか?

旅行に行く時は、ペットさん達は、近所の人に預かってもらいます。チョコチップクッキーを大量に焼いて失敗したら、近所におすそわけしてしまえば、すぐになくなります。笑 あー、なんて便利で楽しい暮らしなんでしょう。

コウハウジングに住んでいれば、アメリカにいても、ホームシックって一体なに?って感じで心強いですよね。こんなコウハウジングを、一日も早く、一人でも多くの人に知ってもらいたいなーといつも思っています。

Yulupa Cohousing


新しいシステムを導入する時は、常にEntrance Barrierというものが邪魔をして、社会に浸透するまでに時間がかかるものです。

1960年代初頭にコンドが初めて不動産市場に参入した時も、“なんで土地のない建物を買うんだ?地震で建物が壊れたら、土地がないから建て直しできないじゃないか”と言われたのです。
でも、現在では、コンドは当たり前、何の疑いもなく社会に受け入れられていますよね。

コウハウジングも同じ様に、今後は徐々に社会に浸透していくのです。
私達は、他の人よりちょっとだけ、情報を先取りしているのですね。
先見の明があって、よかったですね!笑

しかし、やはり毎日の生活のなかで、コウハウジングの情報はなかなか伝わってこないですよね。
そこで、私が皆さんにブログでコウハウジングニュースを紹介していこうと思います。それによって、皆さんがコウハウジングを理解するお役にたてればと思います。
おたのしみに。




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自由設計の魅力 (1)

こんにちは。ヴィヴァーチェの菊入弘行です。

コウハウジングには数多くの魅力がありますが、計画当初から参加することで、ある程度、自分の要望を設計に取り込めることも、魅力のひとつです。

私は、アメリカの住宅は、日本の住宅に比べて少なくとも30年は遅れていると思っています。
給湯などの設備、防犯、バリアフリーなどほとんどすべての分野で遅れています。

コウハウジングの設計にあたっては、日本の進んだ建築技術や工夫を取り入れて、快適で安全な住宅をつくりたいと思っています。

ひとつの例として、今日は、浴室の安全性について比較をしてみましょう。

これは、アメリカで一般的に普及している浴槽の写真です。
米国 浴室 448-336px
脱衣室から浴槽に入るのに、61cmもの立ち上がりがあり、さらにその上に、引き戸のアルミニウムのレールがあります。ここを、もちろん裸でまたぐわけですが、浴槽のへりの幅が広いために、かなり大股でまたがなければなりません。そして、浴槽の底はつるつるです。
これでは怪我をしないほうが不思議ですね。
赤ちゃんを抱えたお母さんはいったいどうしているのでしょうか。

先日、トーランスで売り出し中の”高齢者専用”のコンドミニアムのモデルルームを見てきましたが、そこでもこの写真と同じ引き戸が使われていてビックリしました。

一方、下の写真は、私が設計をした静岡の実家の浴室です。
日本 浴室 433-336px
脱衣室と浴室の間に幅の広めの排水溝を設けて、完全にフラットにしてあります。引き戸は上部で吊る仕組みになっていますので、レールも不要です。

下の写真の左側が浴槽です。
日本 浴槽 433-336px
浴槽の立ち上がりは、タイルの部分が30cm、浴槽のへりの部分を加えても32cm程度ですから、ゆっくり腰掛けてから浴槽に入ることができます。

給湯水栓はサーモスタット付で、設定した温度のお湯が出ます。
温度調節のつまみは、ボタンを押しながら回さない限り40度以上にはなりませんから、認知症の人や赤ちゃんがさわっても安心です。

私がこの家を設計した10年前、父親の認知症がかなり悪化していたためにこのような設計をしたわけですが、健常なトライアスリートにとってもきわめて快適です。

もう数年前から、日本で発売されているユニットバスも、「段差なし」が当たり前になっていますね。

快適で安全な設計を、コウハウジングで実現させましょう!


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Cotati 3 アプローチ314-235px
Cotati Cohousing
プロフィール

菊入弘行

Author:菊入弘行
VIVACE INTERNATIONAL, INC.
(不動産開発)
代表取締役社長
日本で、コーポラティブハウスを何件も手がけてきました。
アメリカでは「コウハウジング Cohousing」と呼ばれる、この素晴らしい居住形態を、南カリフォルニアで実現させようとしています。
楽しい共同生活と、個人のプライバシーの両方を兼ね備えた「コウハウジング」。
経済的で、安心で、楽しいコウハウジングの暮らしを提案します。

趣味:
・トライアスロン
・ピアノ
・エッチング
・ダンス

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