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使わない言葉 (4)

はじめに・・・「コウハウジングって何?」

コウハウジングは、住む人たち自身がLLCなどの組織を作り、土地の購入や設計、完成後のコミュニティ運営にまで関わる、新しい住まいのスタイル。「自由設計」 「共有スペースで皆で過ごす楽しい時間」 「助け合う経済的な生活」 を実現します。詳しくはこちら→ヴィヴァーチェ・ホームページ
このブログでは、コウハウジングの素晴らしさを中心に、コウハウジングを推進するヴィヴァーチェの活動についてご紹介します。


こんにちは。ヴィヴァーチェの菊入弘行です。

私がなるべく使わないようにしている言葉の4回目は、
『自分のことは棚に上げて、、、ブツブツ』です。

人から何か注意を受けた時に、部下が上司に対して、子供が親に対して、頻繁に感じている言葉だろうと思います。

「そう言う課長こそ、自分の意見がはっきりしなくて部長の言いなりじゃないか。ブツブツ。。。」

「お父さんこそ、やるべきことを優先しないで、お酒ばかり飲んでるじゃないの。プンプン。。。」

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人から注意を受けると、自分が反省するよりも、つい、相手ができていないことを責めたくなりますね。

確かに、自分が満足にできていないことを人に忠告しても説得力には欠けます。
しかし、何事も完璧にできる人はいないわけですから、相手ができているかどうかを考えるよりも、忠告してもらったことに感謝して、自分の成長の糧にした方が得だと思います。

これは、私もなかなか素直になれない部分ではありますが、極力心がけています。

というのは、サラリーマンの頃と違って、社長になってしまうと、注意や批判をしてくれる人がほとんどいなくなってしまうからです。

上司はこの世に一人もいません。親は遠く離れた日本にいます。
私に注意をしてくれるのは、部下のチヨカと、妻と娘だけです。

自分が自信を持っていることほど、人から注意されないと気がつかないことがたくさんあります。

なかなかできないことだからこそ、注意も批判も、まずは素直にありがたく受け止めよう!
と常に自分に言い聞かせています。


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気づいた人はうまくいく!

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こんにちは。ヴィヴァーチェの菊入弘行です。

ライトハウス創立20周年記念イベント第三弾!
阪本啓一セミナー「気づいた人はうまくいく!」に参加してきました。

阪本啓一氏   気づいた人はうまくいく!167-249px
講師の阪本啓一氏              セミナーのタイトルになった著書

最近は暗いニュースばかりで、不安、不平、不満を感じている人がほとんどだと思います。
この「不」を解決しようとするところにビジネスチャンスがあると、阪本氏は述べています。
今の世の中には、「不」があふれています! 
つまり、ビジネスチャンスがあふれているということです。

新しいビジネスのきっかけ作りや、これからのビジネスにとって大切な観点について、多くの「気づき」を勉強することができました。

書きたいことはたくさんあるのですが、中でも特に心に残った話は、Feel → In → Out の話でした。

まず、『感じる』ことが大切。
人が読んでいる本、人が着ている服、人の不安、喜び、世の中で微妙に変化していることを感じ取ること。
これがFeel
次に、これらの「感じ」を、いろいろな事象とリンクさせて考えたり、絵に描いて表現してみたりして自分の中で醸成させていく。
これがIn
最後に、外部に向かって発信し、成果を上げていく。
これがOut
そして、またフィードバックをFeelして、これらのサイクルを繰り返す。

私も、人の気持ちや、土や地球の気持ちを感じられる人になりたいと思いました。

そして、不安、不満、不便など、「不」の解消に少しでもお役に立つことができて、阪本氏の会社の名前"JOYWOW"のように、"喜び"や"感動"を提供できるビジネスをしたいと、あらためて思いました。


ライトハウスの込山社長はじめ、社員の皆様、20周年記念イベント第三弾のご成功おめでとうございます。
ますますのご発展を祈念しております。


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伝説のスピーチ

はじめに・・・「コウハウジングって何?」

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こんにちは。ヴィヴァーチェの菊入弘行です。

すでに多くの方がご存知かも知れませんが、私のように今まで知らずにいた人のために、16年前の「伝説のスピーチ」を紹介します。
このスピーチの存在を教えてくださったKiyomiさんに感謝します。

1992年、リオデジャネイロで環境サミットが開催されました。
当時まだ12歳だったカナダ在住のセヴァン・カリス・スズキは、子どもの環境団体の代表として参加し、子どもの視点からの環境問題についての講演を行い、満場の拍手喝采を博しました。
このスピーチが、世界中に衝撃を与え、「伝説のスピーチ」となったのです。
私達は、この伝説のスピーチを何度も繰り返して聞く必要がありそうです。



こんにちは、セヴァン・スズキです。エコを代表してお話しします。エコというの
は、子供環境運動(エンヴァイロンメンタル・チルドレンズ・オーガニゼェーショ
ン)の略です。カナダの12歳から13歳の子どもたちの集まりで、今の世界を変える
ためにがんばっています。あなたがた大人たちにも、ぜひ生き方をかえていただく
ようお願いするために、自分たちで費用をためて、カナダからブラジルまで1万キロ
の旅をして来ました。

 今日の私の話には、ウラもオモテもありません。なぜって、私が環境運動をして
いるのは、私自身の未来のため。自分の未来を失うことは、選挙で負けたり、株で
損したりするのとはわけがちがうんですから。

 私がここに立って話をしているのは、未来に生きる子どもたちのためです。世界
中の飢えに苦しむ子どもたちのためです。そして、もう行くところもなく、死に絶
えようとしている無数の動物たちのためです。

 太陽のもとにでるのが、私はこわい。オゾン層に穴があいたから。呼吸をするこ
とさえこわい。空気にどんな毒が入っているかもしれないから。父とよくバンクー
バーで釣りをしたものです。数年前に、体中ガンでおかされた魚に出会うまで。そ
して今、動物や植物たちが毎日のように絶滅していくのを、私たちは耳にします。
それらは、もう永遠にもどってはこないんです。

 私の世代には、夢があります。いつか野生の動物たちの群れや、たくさんの鳥や
蝶が舞うジャングルを見ることです。でも、私の子どもたちの世代は、もうそんな
夢をもつこともできなくなるのではないか?あなたがたは、私ぐらいのとしの時
に、そんなことを心配したことがありますか。

 こんな大変なことが、ものすごいいきおいで起こっているのに、私たち人間とき
たら、まるでまだまだ余裕があるようなのんきな顔をしています。まだ子どもの私
には、この危機を救うのに何をしたらいいのかはっきりわかりません。でも、あな
たがた大人にも知ってほしいんです。あなたがたもよい解決法なんてもっていな
いっていうことを。オゾン層にあいた穴をどうやってふさぐのか、あなたは知らな
いでしょう。

 死んだ川にどうやってサケを呼びもどすのか、あなたは知らないでしょう。絶滅
した動物をどうやって生きかえらせるのか、あなたは知らないでしょう。そして、
今や砂漠となってしまった場所にどうやって森をよみがえらせるのかあなたは知ら
ないでしょう。

 どうやって直すのかわからないものを、こわしつづけるのはもうやめてください。

 ここでは、あなたがたは政府とか企業とか団体とかの代表でしょう。あるいは、
報道関係者か政治家かもしれない。でもほんとうは、あなたがたもだれかの母親で
あり、父親であり、姉妹であり、兄弟であり、おばであり、おじなんです。そして
あなたがたのだれもが、だれかの子どもなんです。

 私はまだ子どもですが、ここにいる私たちみんなが同じ大きな家族の一員である
ことを知っています。そうです50億以上の人間からなる大家族。いいえ、実は3千万
種類の生物からなる大家族です。国境や各国の政府がどんなに私たちを分けへだて
ようとしても、このことは変えようがありません。私は子どもですが、みんながこ
の大家族の一員であり、ひとつの目標に向けて心をひとつにして行動しなければな
らないことを知っています。私は怒っています。でも、自分を見失ってはいませ
ん。私は恐い。でも、自分の気持ちを世界中に伝えることを、私は恐れません。

 私の国でのむだ使いはたいへんなものです。買っては捨て、また買っては捨てて
います。それでも物を浪費しつづける北の国々は、南の国々と富を分かちあおうと
はしません。物がありあまっているのに、私たちは自分の富を、そのほんの少しで
も手ばなすのがこわいんです。

 カナダの私たちは十分な食物と水と住まいを持つめぐまれた生活をしています。
時計、自転車、コンピューター、テレビ、私たちの持っているものを数えあげたら
何日もかかることでしょう。

 2日前ここブラジルで、家のないストリートチルドレンと出会い、私たちはショッ
クを受けました。ひとりの子どもが私たちにこう言いました。

 「ぼくが金持ちだったらなぁ。もしそうなら、家のない子すべてに、食べ物と、
着る物と、薬と、住む場所と、やさしさと愛情をあげるのに。」

 家もなにもないひとりの子どもが、分かちあうことを考えているというのに、す
べてを持っている私たちがこんなに欲が深いのは、いったいどうしてなんでしょう。

 これらのめぐまれない子どもたちが、私と同じぐらいの年だということが、私の
頭をはなれません。どこに生れついたかによって、こんなにも人生がちがってしま
う。私がリオの貧民窟に住む子どものひとりだったかもしれないんです。ソマリア
の飢えた子どもだったかも、中東の戦争で犠牲になるか、インドでこじきをしてた
かもしれないんです。

 もし戦争のために使われているお金をぜんぶ、貧しさと環境問題を解決するため
に使えばこの地球はすばらしい星になるでしょう。私はまだ子どもだけどこのこと
を知っています。

 学校で、いや、幼稚園でさえ、あなたがた大人は私たちに、世のなかでどうふる
まうかを教えてくれます。たとえば、

* 争いをしないこと
* 話しあいで解決すること
* 他人を尊重すること
* ちらかしたら自分でかたずけること
* ほかの生き物をむやみに傷つけないこと
* 分かちあうこと
* そして欲ばらないこと

 ならばなぜ、あなたがたは、私たちにするなということをしているんですか。

 なぜあなたがたがこうした会議に出席しているのか、どうか忘れないでくださ
い。そしていったい誰のためにやっているのか。それはあなたがたの子ども、つま
り私たちのためです。あなたがたはこうした会議で、私たちがどんな世界に育ち生
きていくのかを決めているんです。

 親たちはよく「だいじょうぶ。すべてうまくいくよ」といって子供たちをなぐさ
めるものです。あるいは、「できるだけのことはしてるから」とか、「この世の終
わりじゃあるまいし」とか。しかし大人たちはもうこんななぐさめの言葉さえ使う
ことができなくなっているようです。おききしますが、私たち子どもの未来を真剣
に考えたことがありますか。

 父はいつも私に不言実行、つまり、なにをいうかではなく、なにをするかでその
人の値うちが決まる、といいます。しかしあなたがた大人がやっていることのせい
で、私たちは泣いています。あなたがたはいつも私たちを愛しているといいます。
しかし、私はいわせてもらいたい。もしそのことばが本当なら、どうか、本当だと
いうことを行動でしめしてください。

 最後まで私の話をきいてくださってありがとうございました。



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次回のコウハウジング説明会は、10月11日(土)です。

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V=(4/3)πr³

こんにちは。ヴィヴァーチェの菊入弘行です。

このところ立て続けに、世界でも有数の巨大企業が破綻したり、買収したりされたりしています。

ドッグイヤーという言葉が、遠い昔の言葉のように感じられるくらいに、時代の流れはどんどん速くなり、マウスイヤーとでも言えるほどです。臨機応変に巨大な組織の舵を取ることは、今後もますます難しさを増すことでしょう。

組織の方向性を決めるのは誰でしょうか。社長でしょうか?

方向を決める人は、常に組織の外にいます。

液晶テレビを買うか、プラズマテレビを買うかを決めるのは、メーカーの社長ではなくて、外にいるお客様です。食事がおいしいかどうかを判断するのは、店長ではなくて、料理を食べたお客様です。

経営学者ピーター・ドラッカーは、組織の大きさと外部との関係を、組織を「球」にたとえて説明しています。

球の表面積 S = 4πr²    球の体積 V = (4/3)πr³
(π:円周率、r:半径)

球の表面積は半径の二乗に比例し、体積は三乗に比例しますから、会社(球)が大きくなる場合、表面積の増え方よりも、体積の増え方の方が大きく、ボリュームが増える割には、外部との接触(表面積)は増えません。

現実的な表現にもどしますと、会社を維持するための、総務や人事や経理の仕事が増える割には、方向を決定するお客様の声や世間の動向に接する機会は増えないということです。

さらに、会社が大きくなると、社内での意思決定は、定性的なこと(感覚的なこと)よりも定量的なデータに左右されがちです。しかし、時代を先取りしようと思ったら、現状分析の膨大なデータよりも、未来の現実につながっていく、定量化できないちょっとした変化を見逃さないことが大切です。

したがって、組織が大きくなると、方向を決定するお客様との接点が少なくなって変化に気づきにくくなり、もっともらしいデータがぎっしり詰まった稟議書が出来上がる頃には、その提案はすでに時代遅れになっている、ということになりがちです。

1957年に西ドイツで発売されたサリドマイド製剤の被害者は、世界で5千人にものぼると言われています。
1961年になって、ようやく定量的な被害のデータに基づいて、西ドイツで発売が禁止されましたが、西ドイツ国内での被害者は3,900人にもなりました。
一方、アメリカでは、「データに疑問あり」という、いわば定性的なフランシス・ケルシー博士の強固な反対によって発売が認められず、被害者はたった9人にとどまりました。

私も、かつてはリクルートグループという大きな会社にいて、大きいことの魅力やメリットを感じていましたし、大きな会社でなければできないこともたくさんあります。
大企業の中にも、分社化や、カンパニー制を導入して、組織を細分化している会社があったり、京セラのアメーバ経営のようなユニークな取り組みもあります。

しかし、当社では、会社の「小ささ」ゆえの「表面積の大きさ」を最大限に生かして、当社の強みにしようと思っています。

「外の世界への奉仕という組織にとっての唯一の存在理由からして、人は少ないほど、組織は小さいほど、組織の中の活動は少ないほど、組織は完全に近づく。」
(ピーター・ドラッカー「経営者の条件」より)


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戦わない経営

こんにちは。ヴィヴァーチェの菊入弘行です。

コウハウジングの名付け親でもある、Kathryn McCamant主催のスライドショーに参加してきました。
南カリフォルニアで開催するのは初めてとのことでしたが、数十人の参加者が集まり活況でした。
スライドが終わってからも、質問がひっきりなしで、コウハウジングの「波」が南カリフォルニアにも届いていることを実感しました。

明日(24日水曜日)も、19:00より、Pasadenaで開催されます。
ご興味のある方は、ご連絡ください。
(949-292-1546 菊入まで)
車の運転に支障のある方はご相談ください。送迎も検討します。


さて、今日は、私のお気に入りの「経営の本」を紹介します。

「経営の本」と聞くと、厚くて、難しくて、値段も少し高くて、ちょっと決心してからでないと読めない、と思っている人もいるかもしれませんね。

でも、浜口隆則の「戦わない経営」(かんき出版)は、まったく違います。

少なくとも私が知っている範囲では、最も薄くて、最も文字が大きくて、ほとんど半分くらい余白で、スラスラ楽しく読めちゃう本です。
それでいて、従来の経営の常識を覆す画期的な著作です。

たくさん魅力的なフレーズがありますが、私が特に好きで、何回も読み返しているところは、

雪が降っても自分の責任 という一節です。

「また雪が降っちゃったよ、これでお客さんが減るな・・・・・雪のせいだ。」

と、雪のせいにしていても、何も変わりません。

「雪が降っても、自分の責任。人生で起こるすべてのことは、100%自分の責任。」

そのように、自分の人生をしっかりと受け入れるべきであると書かれています。

しかし、そう考えると失敗だらけになります。

目覚まし時計が鳴らなくても、電車が遅れても、全部自分の責任です。

では、どうするか。

目覚まし時計は2個買う、電車は一本前の電車に乗る。

すると、結果はどんどん良くなっていく。


言われてみれば確かにそうです。
自分の責任として認識しない限り、いつまでたっても進歩しませんね。

わかってはいても、ついつい自分以外の周囲のせいにしたくなってしまう。
だから私は、この部分を繰り返し繰り返し読むようにしています。

戦わない経営 235-314px

ブログを書くから寝不足になる。←時間の使い方が下手な自分の責任。
当たり前過ぎましたね。エヘッ。



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使わない言葉 (2)

こんにちは。ヴィヴァーチェの菊入弘行です。

私がなるべく使わないようにしている言葉として、9月5日に「忙しい」について書きました。

今日の、使わない言葉(2)は、『めんどくさい』です。

ほとんどの人が何気なく使っているこの言葉は、タバコと同じくらい「百害あって一利なし」です。
めんどくさいと思った仕事は、つい後回しになって着手が遅れ、そのうちに他の仕事との関係が生じてさらに問題が複雑になり、雪だるま式にめんどくささが大きくなっていきます。

では、どうしたら良いのか。

私は、自然に生じる「めんどくさい」という感情を言葉にしないように心がけてきました。

感情と言葉は密接に結びついています。
いったん生じた感情を言葉として意識すると、その言葉の刺激が大脳皮質を興奮させて、さらに感情反応を増幅拡大させて感情を固定化していきます。

下の言葉を心を込めて読んでみて、どんな感情が生じるか実験してみましょう。

①「いいなぁ」 「いいねぇ」 「すごくいいよ」 「すてきですね」 「なんと素晴らしい」 

②「ナイス」 「グレイト」 「エクセレント」

③「チョベリグ」 「ゲキヤバ」

いかがでしたか?

①の言葉を読んだ時には、感情が高ぶるのがはっきり意識できますね。

②の言葉では、普通の日本人でしたら、①の時ほど感情が動かないかも知れません。

③70歳以上の人で、この言葉を読んで感情が高ぶったら表彰状ものです。

(ちなみに、「ゲキヤバ」とは、あまりに素晴らしくて心が「ヤバイ」くらいに動いてしまう、という表現を、さらに「激流のごとく」という言葉で強調しているわけです。この言葉を考えた若者も表彰状ものですね!)

これで言葉と感情の結びつきが実感できたと思いますが、逆に言えば、ある感情に対応する言葉が存在しなければ、感情の増幅も固定化も起きにくいということです。

「めんどくさい」と思いかけたら、「わが辞書にそんな言葉は無い!!」と断言しましょう。

「めんどくさい」という言葉を記憶から消滅させることはできませんが、長い間、言葉として意識しないように努力していると、本当にだんだんと使わないようになります。

現に私は、「めんどくさい」ことを思い起こそうとしても、ほとんど思い当たりません。

幸せだと思いませんか?この世にめんどくさいことがないんですよ。



(注意)
精神的に未成熟な子供に、感情を押し殺すことを強要することはやめた方がいいと思います。
感情が認知できなかったり、感情と言葉を結びつけることができない症状を、アレキシサイミア(alexithymia)と言い、心身症、ストレス障害などにあらわれる症状の一つです。アメリカの心理学者ロナルド・F・レバントは、軽い症状のアレキシサイミアが、ごくふつうの男性に広く浸透していることを指摘しました。
男性は、いわゆる「男らしさ」を強要されることによって、感情を素直に表現することを制限されることが多いからだと思います。ロナルドは、「規範的男性アレキシサイミア」という言葉を作っています。



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リラックス

こんにちは。ヴィヴァーチェの菊入弘行です。

一週間が終わって、ホッとリラックスしている人が多いことでしょう。

私は、週末も、コウハウジングの説明会があったり、チラシを配ったり、いろいろと調べごとをしたり、結局仕事をしてしまうことが多いのですが、リラックスすることも重要だと思っています。

9月2日のブログに、基本が大切ということを書きましたが、リラックスすることも、あらゆる分野で基本となる要素です。

たとえば、スポーツ。
私がトライアスロンをやっているという話を聞いた人は、体を鍛えて筋肉モリモリというイメージを持つようですが、トレーニング中に常に意識していることは、「リラックス」です。

クロールで泳ぐ時に大切なことは、腕が空中にある間は、しっかりリラックスさせるということです。
バタ足は、やわらかい足ひれをイメージして、脚全体が固まってしまわないようにリラックスさせなければなりません。

自転車をこぐ時は、上半身と、膝から下をリラックスさせます。つまり、腰から太ももにかけての大きな筋肉だけに意識を集中させます。
特にトライアスロンの場合には、バイクのあとにランが続きますから、疲れやすい小さな筋肉はできるだけ使わないようにしないと、ランで失速してしまいます。

力を入れることは簡単ですが、リラックスさせることは長い時間のトレーニングの結果、身につけられることです。

ピアノも同じです。
フォルテで演奏している時も、速いテンポで弾いている時も、常に手首はやわらかく、腕全体をリラックスさせなければ、きれいな音を出すことはできません。

さて、仕事は、、、

時代の流れ、経済の流れは早くなる一方です。既存の価値観が、あっという間に通用しなくなります。
パラダイム変換という言葉が一時期流行りましたが、いつでも重要な観点だと思います。

パラダイム変換は、よく絵を使って説明されますね。
だまし絵

何の絵でしょうか。   タネあかしは最後に書きましょう。

9月5日に書いた「使わない言葉」の話は、ある事件(外的要因)があって、私の「忙しい」という言葉に関するパラダイムが変換させられたわけですが、外的要因が生じるのを待つことなく、自ら変換を起こすためには、リラックスすることが必要です。

上の絵を見て、若い少女の絵だと思った方は、一度、頭を白紙にもどして(これがなかなかできないのですが)、別の見方をしてみましょう。

少女の鼻からあごにかけての部分が鼻、耳に当たる部分が目、首のリボンに見える赤い部分を唇として見ると、おばあさんの横顔になりますね。

絶対に安全だと信じられていたフレディーマックとファニーメイの債権や証券が、今や、世界の経済を震撼させるダイナマイトに変わってしまいました。

リラックス、リラックス、、
常に物事を多面的にとらえるためには、リラックスできる能力が必要です。



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菊入弘行


使わない言葉 (1)

こんにちは。ヴィヴァーチェの菊入弘行です。

私には、できるだけ使わないように心がけている言葉がいくつかあります。
それらの言葉はすべて、「使わない!」と決心していてもつい使ってしまう、とても便利な言葉たちです。

栄えあるトップバッターは、『忙しい』です。

私がリクルートコスモスという会社に入社した頃、優秀な先輩達が忙しそうに働いている姿をカッコいいと思って憧れ、自分も早く、忙しく飛び回る優秀な社員になりたいと思いました。
そして、実際に忙しくなって、「忙しい、忙しい」と走り回る自分に満足していた時期がありました。

そんな最中、衝撃的な「事件」がおきました。

不動産開発という仕事は、不動産、設計、建設、広告など取引先が多く裾野の広い産業で、私のところにも、毎日たくさんの営業マンが押しかけてきていました。
その中で、いつも暇そうで、いつでも簡単にアポイントメントがとれる、ある商社の営業課長がいました。

「●●日の●●時に、お会いしたいんですが、あいてますか?」という質問に対して、

いつでも必ず、
「いいですよ、あいてますよ!」という返事が返ってきます。

最初は、この営業課長は本当に暇なのかと思っていたのですが、実はたいへんに多忙であることが、同じ会社の人からの話でわかりました。

私はこの営業課長に、「本当は忙しいのに、いつも暇そうにしているのはどうしてですか?」と聞いてみました。
返ってきた返事は、、、

「菊入さん、心から好きな女性に、お時間ありますか?と聞かれたら、何と答えますか? 忙しいから会えないなんて絶対に言わないでしょう。私は菊入さんの仕事を最優先にしているだけです。」

私は、あまりの感動と、忙しい=カッコいいなどと思っていた己の浅はかさが恥ずかしく、涙をこらえながら赤面しました。

『忙』という字は、「心が」「亡びる」と書きます。

忙しい、忙しいと言うたびに、「忙しいから、これ以上はできない」と、自分の可能性を限定し、「忙しいから今は話せない」と、人間関係を疎遠にしてしまっているのですね。まさに心が亡びる恐ろしい言葉です。

加えてタチが悪いことに、この言葉は目上の人に対しては使いにくく、部下や子供に対しては抵抗なく使ってしまいます。上述の営業課長の言葉を裏返して考えてみれば、使ってはいけないことがよくわかりますね。

あなたも、今日から、今から、「忙しい」は使わない、と決心してみてはどうでしょうか。

If you want work well done, select a busy man; the other kind has no time.
いい仕事をしてもらいたければ、忙しい人に頼め。他の人は時間がないから。
-Elbert Hubbard-


次回のコウハウジング説明会は、9月13日(土)です。
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不動産不況

こんにちは。ヴィヴァーチェの菊入弘行です。

今回の金融・不動産不況に関しては、サブプライムローンの問題が大きくクローズアップされていますが、実際には多種多様な原因がからまって、日米ともに底の見えない状況が続いています。

私は日本にもよく出張しますし、日本の多くの不動産会社の経営者と連絡をとっていますが、日本の不動産業界のここ数年のアップダウンはきわめて激しい動きだったと思います。バブルの再来と言われたのもつかの間で、昨年から雲行きが怪しくなり、今年に入ってからの金融の引き締めによる取引の停滞は、一気に豪雨にみまわれた感があります。

特に、開発を主たる事業にしている会社にとっては、土地の高騰に加え、建築費の高騰、建築確認手続きの煩雑化などが重なり、また一方では個人所得は9年連続で減少し、事業環境は急速に悪化しました。

また、20年前のバブルの頃と違って、日本の不動産も遅ればせながら証券化が進んで、世界の金融・証券の流れに乗るようになっていました。資金の流入速度が速かった分、流出もまた速かったということでしょうか。

たとえば、フロリダに本社を置く、ある非公開の大手不動産会社は、4年前にアメリカ国内での事業をピタッと中断し、中国、ロシア、イスラエル、日本などに分散投資をしていました。昨年の秋頃までは、私も日本の大規模物件を彼らに紹介していたのですが、すぐに矛先を変え、ベトナムに足しげく通うようになりました。


ここ数ヶ月間で、懇意にしている会社が立て続けに苦境に立たされ、私もたいへんなショックを受けています。優秀な経営者達が、誠心誠意努力している姿を知っているだけに、なおさら経営の難しさを思い知らされた気がします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

経営について、というより人生について、私の心の支えになっている言葉があります。

「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」 

リクルート創業者、江副浩正氏の言葉です。


次回のコウハウジング説明会は9月13日(土)です。
ご予約は、菊入まで ⇒ 949-292-1546
Pleasant Hill Common House 160-160px
プロフィール

菊入弘行

Author:菊入弘行
VIVACE INTERNATIONAL, INC.
(不動産開発)
代表取締役社長
日本で、コーポラティブハウスを何件も手がけてきました。
アメリカでは「コウハウジング Cohousing」と呼ばれる、この素晴らしい居住形態を、南カリフォルニアで実現させようとしています。
楽しい共同生活と、個人のプライバシーの両方を兼ね備えた「コウハウジング」。
経済的で、安心で、楽しいコウハウジングの暮らしを提案します。

趣味:
・トライアスロン
・ピアノ
・エッチング
・ダンス

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