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自由設計の魅力 (2)

こんにちは。ヴィヴァーチェの菊入弘行です。

今日の話題は給湯器。 前回と同様、日米の比較をしながら説明します。

前回も書いたとおり、アメリカの住宅のレベルは日本に比べて30年は遅れていますから、日本にお住まいの方々にとっては、「自由設計の魅力」ではなくて、単に話のネタにしかならないと思います。
あしからず。

まずは、この写真を見てください。
US 給湯器 235-314px

これはアメリカの住宅で、いまだに一般的に使われている給湯器です。

ガスの貯湯式の給湯器で、常に種火がついていて一定の温度に保温しています。そのために、給湯器の回りを厚い断熱材で覆っているわけです。

ロサンゼルスは冬でも温暖ですので、水も、日本のように冷たくなることはありません。
しかし、この給湯器は、水をお湯にするまでに時間がかかりますので、家族が、3人、4人と続けてシャワーを浴び続けると、この給湯器の中のお湯が足りなくなってしまって、最後には水が出てきます。

私がアメリカに来て、初めてこの水浴びを「エンジョイ」した次の日、アメリカ人の部下に、困ることはないのかと質問してみました。

すると、、、
「たくさん使えばなくなるのは当たり前じゃないか。うちの娘は長い時間シャワーを浴びるから、娘の後はいつでも水浴びさ。まあ、少し待っていれば、またお湯が出るようになるよ。」との答え。

スペースシャトルを飛ばしているアメリカで、給湯器に関してはこれが当たり前なのです。

私は、日本で25年前に建築業界に入りましたが、その頃、古い建物の中にこのような貯湯式の給湯器を見かけた記憶があります。

下の写真は、日本で当たり前に使われているタイプの給湯器(瞬間湯沸かし器)です。
Picture1.jpg
貯湯式の給湯器に比べて、エネルギーと、スペースと、建築資材を節約することができます。

最近、ロス周辺でも、ようやく普及し始めましたが、キャッチフレーズが笑えます。

"Endless Water Heater!" もう水浴びしなくていいよ、ということですね。



コウハウジングで、たっぷりとお湯を張ったお風呂に入りましょう


次回のコウハウジング説明会は、明日9月13日(土)です。
ご予約は、菊入まで ⇒ 949-292-1546

Bath 292-235px
Residence, San Francisco
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comment

管理者にだけメッセージを送る

水浴び

我が家の給湯設備も古いアメリカ式。
夫がシャワー中にキッチンで洗い物をすると。。。
バスルームから叫び声が!(笑)
いえ、笑い事じゃないんです。。。
何度ケンかになったことか。
家庭の平和のためにも、endless...にしてほしいものです!

そうそう、「社長はダンサー」楽しみにしております!?e-397

ダンサー

コメント、ありがとうございます。

早く「ダンサー」になりたいのですが、これは、ちょっと苦戦してます。リズム感は悪くないつもりなのですが、練習の時間がなかなかとれないので、すぐに忘れてしまいます。
2歩進んで、2歩下がって、3歩進んで、3歩下がって、、、

下がらないように頑張ります。
プロフィール

菊入弘行

Author:菊入弘行
VIVACE INTERNATIONAL, INC.
(不動産開発)
代表取締役社長
日本で、コーポラティブハウスを何件も手がけてきました。
アメリカでは「コウハウジング Cohousing」と呼ばれる、この素晴らしい居住形態を、南カリフォルニアで実現させようとしています。
楽しい共同生活と、個人のプライバシーの両方を兼ね備えた「コウハウジング」。
経済的で、安心で、楽しいコウハウジングの暮らしを提案します。

趣味:
・トライアスロン
・ピアノ
・エッチング
・ダンス

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