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日本の英語力を憂う

こんにちは。ヴィヴァーチェの菊入弘行です。

日本の英語力を憂う、などと書くと、他人のことを心配する暇があったら自分が勉強しなさいと、英語ペラペラのChiyokaに叱られそうですが、これは、ひとまず自分の能力には関係なく、みんなで心配して、みんなで何とかしなくてはいけない問題です。

カリフォルニアには、実に様々な国から多くの移民が移住してきています。

子供が学校に入学する時点で、英語力不足で一般の授業についていけそうもない生徒は、ELD(English Language Development)というクラスに入り、最長1年間、一般のクラスの授業が理解できるようになるまで勉強します。
したがって、このクラスには、英語を母国語としない国の生徒が集まることになります。

私の娘がELDに入った時、30人の生徒のうち、韓国人が20人、日本人は4人。その他、中国、フランス、ベトナム、アゼルバイジャンなどからの移民でした。

日本では、受験シーズンが終わる頃に、出身高校別、大学合格者数などが週刊誌に掲載されますが、数ヶ月前の"Wall Street Journal"に、アメリカの一流大学合格者数の高校別ランキングが掲載されていました。
上位には、ニューヨークの高校がいくつかあり、ロサンゼルスの高校もありましたが、トップ20の中に、韓国にある高校がランクインしていました。外国の高校でランクインしていたのは、唯一韓国だけです。

ロサンゼルス周辺では、中国、韓国、インド、ベトナムなど、アジア各国からの移民が増えて、日本人は少数派になってしまいました。
ダウンタウンにあるリトル東京でも、主要な建物は日本人の手を離れ、今や、リトルソウルとまで言われるほどです。

日本の料理を代表するお寿司は、カリフォルニアで大人気ですが、カウンターの中で寿司を握っている職人さんは日本人でも、店のオーナーはほとんど韓国人だと言われています。

世界中の論文の80%は英語で書かれていると、何かで読んだ記憶があります。インターネットが発展すればするほど、英語力の差が、情報収集量の差に近づいていくことでしょう。
これから先、英語力をつけたアジア各国の学者やビジネスマンが世界中で活躍することになると思いますが、日本人はいったいどうなるのか、心配でなりません。

暗~い雰囲気になってしまいましたね。

明日のブログでは、この続きを、なんとか明るい方向にもっていくつもりです。


次回のコウハウジング説明会は、10月11日(土)です。

コウハウジングに関する詳しい資料をお届けします。
ご希望の方は、お名前、ご住所、電話番号をお知らせください。
メール:info@vivace-intl.com
電話:+1-949-292-1546 菊入まで

また、ご希望の方には、お伺いして説明いたします。
ご連絡をお待ちしております。
Tierra Nueva House2 314-235px
Tierra Nueva Cohousing
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プロフィール

菊入弘行

Author:菊入弘行
VIVACE INTERNATIONAL, INC.
(不動産開発)
代表取締役社長
日本で、コーポラティブハウスを何件も手がけてきました。
アメリカでは「コウハウジング Cohousing」と呼ばれる、この素晴らしい居住形態を、南カリフォルニアで実現させようとしています。
楽しい共同生活と、個人のプライバシーの両方を兼ね備えた「コウハウジング」。
経済的で、安心で、楽しいコウハウジングの暮らしを提案します。

趣味:
・トライアスロン
・ピアノ
・エッチング
・ダンス

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